コーポレート
2013/06/21
子どもの英語学習に関する意識調査
2013年6月21日
株式会社レアジョブ
オンライン英会話の「レアジョブ」 子どもの英語学習に関する意識調査
自民党、参議院選挙公約決定!世界で勝てる人材育成を目的に英語教育の抜本改革
小学生から高校生の子どもを持ち、子どもの大学受験を検討している保護者に調査!
■ 将来、子どもがグローバルに活躍してほしいと思う保護者、83.8%。
■TOEFL等の外部試験を大学入試に導入することについて、「賛成派」39.5%、「反対派」22.1%。
■英語を「話す」技能が大学入試に導入された際に、子どもの英語学習に不安を感じる保護者は79.9%。不安の理由上位は「学校で教える英語教育のレベル」や英会話学習にかける「費用」。
オンライン英会話「レアジョブ」を運営する株式会社レアジョブ(住所:東京都渋谷区、代表取締役社長:加藤智久 以下、レアジョブ)は、子どもの英語学習に関する意識調査を小学生から高校生の子ども持ち、大学受験をさせることを検討している保護者443名を対象に2013年6月12日~16日の間に実施しました。